07/08/10 18:05:43 W7ljhC6G0
欧州トップリーグで生き残るには <前編>
ヨン・ダール・トマソン(デンマーク)は昨季開幕前にミラン(イタリア)から
ビジャレアル(スペイン)へ移籍し、史上5人目の「ポーカー」達成者となった。
この「ポーカー」とは、英・西・伊・独の欧州主要4大リーグすべてでプレーすることを指す。
トマソンはニューカッスル、シュツットガルトでもプレーした。
最初に「ポーカー」を達成したのは、ルーマニア人のフロラン・ラドチョイウ。
所属したのは順にウェストハム、シュツットガルト、バーリ他、エスパニョール。
モザンビーク出身のポルトガル人DFアベル・ハビエル(エバートン/ハノーバー/バーリ他/オビエド)
がつづき、ルーマニア人DFゲオルゲ・ポペスク(トットナム/ハノーバー/レッチェ/バルセロナ)と
カメルーン人DFウォメ(フルハム/ブレーメン/ビチェンツァ他/エスパニョール)の2人が
4大リーグを渡り歩くキャリアを選んだ。
【続く】
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欧州トップリーグで生き残るには <後編>
彼らが渡り歩いたのは、決してトップチームばかりとはいえないが、
そこに共通していたものは何だろうか。日本人選手が海外移籍するたびに
所属チームだけでなく、プレーする国の環境へどう適応しているかが話題になる。
それは言葉も習慣もまったく異なる環境へのアダプト能力が問われていることに他ならない。
本記事前編冒頭で書いたトマソンに関して言えば、フェイエノールトから
イタリアへ移籍した1年目、ミランの一員としてCLを制し2年目にはスクデットを獲った。
そのシーズン後、イタリア民放局で優勝を祝う特別番組が組まれ、
その中でトマソンはぎこちないながらも恥じることなく堂々とイタリア語でインタビューに応えていた。
同じ年、サンプドリアではある日本人FWが挑戦し、その後結局2年半セリエAでプレーしたが、0ゴールに終わった。
言語習得能力をFWの得点能力と安易に結びつけるつもりはない。
だが、トマソンのぎこちないインタビューが、たまらなくまぶしく見えたのはなぜだろうか。
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