07/08/04 08:28:06 15M/rxJ10
278 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2007/08/04(土) 07:24:48 ID:OKxEaHAg0
↓「 交換 」 とは名ばかりの、一方的な報道規制のせいで、
中国批判どころか 「 真実 」 までも第1報で報じるのはタブーとなった。
( チベット虐殺や法輪問題などデリケートな事実は、海外発記事であろうと日本は扱わない )
そのため、サッカーでの中国戦までも録画放映するという、TV局のビビリようwww
これも特亜三国ポチの小沢民主を参院選で圧勝させちまったせいだぞ、おい。
日中記者交換協定
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
> 正式名を 「 日中双方の新聞記者交換に関するメモ 」 と言い、
> 中日友好協会の廖承志会長と自民党の松村憲三衆院議員らとの間で1964年に交わされた協定。
>
> 1.中国を敵視しない。
> 2.二つの中国を造る陰謀 ( =台湾独立 ) に加わらない。
> 3.日中国交正常化を妨げない。
>
>の三点を守れないマスコミは、中国から記者を追放するとしたもの。
> これにより、日本の新聞は中国に関して自由な報道が大きく規制され、
> 国外追放される報道機関が相次いだ。
> ( 何があっても親中的な報道を続けた朝日新聞だけは大丈夫だった )。
>
> また、これは本来新聞のみを対象としたものであったが、
> その後の新聞とテレビとの資本交換による系列化の強化で、
> 事実上テレビに関しても適用されることになった。
wikiの日中記者交換協定
URLリンク(ja.wikipedia.org)