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大相撲の大関魁皇(34)=本名古賀博之、福岡県出身、友綱部屋=が名古屋場所13日目の20日、左太もも裏の負傷で休場した。
既に勝ち越している魁皇は12日目(19日)の横綱白鵬との物言いがついた最初の一番で痛めた。
師匠の友綱親方(元関脇魁輝)は「けさ本人が『そんきょをするのもつらい。無理だ』と申し出たので休むことにした。
今から治療すれば9月(秋場所)には間に合う」と説明した。
魁皇の休場は昨年秋場所以来で16度目。13日目の対戦相手、小結時天空は不戦勝。
今場所の十両以上の休場者は、再出場した玉力道、境沢を含めて6人目となった。
◆魁皇の師匠、友綱親方(元関脇魁輝)
「左太もも裏の筋肉の損傷だ。お客さんががっかりすような相撲では失礼。
今から治療すれば9月(秋場所)には間に合う。夏巡業も途中からでも参加させるようにしたい」
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