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カメラマンの夫、鴨志田穣さんが3月20日に死去(享年42)し、約3カ月間休筆していた
漫画家、西原理恵子さん(42)=顔写真=がライター、ゲッツ板谷氏(43)原作の映画
「ワルボロ」(隅田靖監督、9月8日公開)のためにイラストを書き下ろし、仕事を再開していたことが
19日、分かった。2人は予備校の立川美術学院(東京)の“同窓生”。約25年来の親友の
「一世一代の晴れ舞台」に再び筆を取った。
「毎日かあさん」(毎日新聞、毎週日曜)など多数の連載を「絶賛休載中」(公式HPより)
としていた西原さんが、夫の死を乗り越え、友情を胸に動き出していた。
「ワルボロ」は板谷氏の自伝的青春小説を原作に、東京都立川市に住む「板谷」こと
コーチャンと仲間たちの6人組不良中学生・錦組のケンカ漬けの日常を描く。主演は
松田翔太(21)、コーチャンが思いを寄せるヒロインの優等生、山田を新垣結衣(19)が演じる。
(中略)
親友の「一世一代の晴れ舞台」とあって再始動を決めた西原さんは「板谷くんが
松田翔太はズーズーしすぎるけど、本当に映画になって良かったね。(撮影では)スタッフ
同士がメンチを切りあうヤンキー現場に感動しました」とコメント。板谷氏は「錦組6名の
見てくれを一瞬にしてサイバラ風にしてしまうその画力、さすがとしか言いようがないっス」と、
友情に感激している。
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