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「初心に戻って、小室哲哉さんプロデュースでもう一度歌ってみたい」―。
精神安定剤などの“薬物依存”を克服できず、所属事務所から解雇された
華原朋美(32)は最近までこう漏らしていたという。
華原といえば、いつも“小室”の2文字が話題になる。
華原が“薬物依存”以上に、“小室依存”が強いのは周知の事実である。
華原は99年に小室と破局した直後、ガス中毒で入院。その後、小室が
KEIKO夫人と結婚してからも、ちょっとしたことで情緒不安定になり、薬物に頼ってきたという。
そこで、今度の騒動でも小室が“助け舟”を出してあげられないのかという声が多いわけで……。
芸能リポーターの川内朋子氏がこう言う。
「朋ちゃんが破局から8年経っても、小室を忘れられないのは、それだけ彼の存在が
大きかったからでしょう。家庭を築いた小室に、“朋ちゃんのそばにいてあげたら”とか
“再びプロデュースしてみては”と言うのは無理な要求かもしれません。
でも、ボロボロの朋ちゃんに優しい言葉をかけてあげることはできると思う。
これまで、そんな話、聞いたことがありませんが……」
最近の小室の話題といえば私大の特任教授に就任したことくらい。
ヒット曲に恵まれず、前妻への慰謝料などで四苦八苦しているという。
今の小室には華原をかばう余裕がないのかもしれない。
しかし、“それでも”と周囲は見ているのだ。
【2007年7月5日掲載記事】
[ 2007年7月8日10時00分 ]
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