07/07/08 00:23:44 RgQBa/B20
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、全日本のユニフォームかな、
まぁともかく、半袖短パンで軽いやつを着させられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…か、勝てた?ねえ勝てたの??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、勝てた?」
「ああ、楽勝だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにで、、ハァハァなにで決めたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…スマッシュとか、、、フェイントからのドロップで」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ヘ、ヘアピンは?ヘアピンは、き、決めたの??」 チンコをしごく
「ああ。クロスショットのヘアピンも決めたよ。今年一番のナイスショットだ。」
「ヘアピンっ!!ヘアピンぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと実業団の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。