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横浜国立大学を卒業し、高学歴グラビアアイドルとしてデビュー。現在は「とくダネ！」
（フジテレビ系）のコメンテーターという地位も手に入れ、マルチタレントとして活躍中の眞鍋かをり。
最近では、お笑いコンビ「麒麟（きりん）」の川島明（28）との熱愛が報じられるなど、
公私共に潤っているのか？と思いきや、これまで誰にも明かされることがなかった事実が発覚した。
それは、眞鍋かをりは実は“54歳”だったというもの。これってどういうこと？
眞鍋の公式プロフィルでは１９８１年３月31日生まれとなっており26歳のはずだが…？
「眞鍋さんは誕生日が年に２回もあり、人よりも２倍の速さで年を取るようになっています。
見た目は、20代の若い女のコに見えますが、実は現在54歳。これは芸能界の七不思議の
ひとつに相当する噂ですよ」（芸能ジャーナリスト）
誕生日が年に２回？ ２回もお祝いしてもらえるじゃん！ ってそんなことはどうでもよくって、
人よりも２倍のスピードで年を取るなんて、ビックリ人間並みじゃないか？
「その２回の誕生日とは、５月31日と３月31日の２日です。５月の誕生日の方は知っている人が
ほとんどいないので家族や事務所関係者などでしんみりとパーティーをするそうです。
３月31日はファンがお祝いをする日なんだそうです」（同）
むむむ、何やら会話があやしいが…？ なぜ５月の誕生日は明かされないのか？ 事情を知る人によると…。
「っていうか、眞鍋さんの本当の誕生日は、１９８０年５月31日なのです。彼女の昔からの
知り合いなら、みんな知っている話です。彼女は、横浜国立大在学中からデビューしているので、
年齢はごまかせない状況でしたので、ギリギリで同学年になるように10カ月、サバを読んだのでしょう。
つまり彼女の本当の年齢は27歳ということです。そんなことする必要ないと思うんですけどね」（元・横浜国立大学生）
あ、な～んだ、単純に公式プロフィルを詐称していただけだったのか。
しかし、本人はいまだに、詐称している誕生日と実際の誕生日をごっちゃにすることがあるようだ。
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