【芸能】ルー大柴(タレント) この人物のオモテとウラ (ゲンダイネット)at MNEWSPLUS
【芸能】ルー大柴(タレント) この人物のオモテとウラ (ゲンダイネット) - 暇つぶし2ch1:依頼533@携帯リボンφ ★
07/07/02 16:30:05 0
「YAHOO!」のトップページを見て驚いた。急上昇検索ワードのひとつに「ルー語変換」とある。
「ルー語」とはタレントのルー大柴(53)が使う、日本語と英語をゴチャ混ぜにした言葉。
変換したい言葉を入力すると、「ルー語」になって出てくる。たとえば、「ルーは面白い」を入れると
「ルーはインタレスティング」、「みんな一緒に笑おう」ならば「みんなトゥギャザーに笑おう」という具合だ。

 90年代初めにブレークし、「顔が濃い」「話がくどい」などと言われていつの間にか
フェードアウトしていたルーが“アゲイン”している。きっかけはルー自身が昨年5月に始めたブログ。
「レイトゥリー、私にボイスを掛けてくれるピープルが増え“ホワイ?”とアスクしたくなる―」
なんてムチャクチャな言語が、往時を知らない若者に受けて第2の黄金期を迎えているのだ。
5月に自伝「ルー炎上」を出版し、「笑っていいとも!」(フジ)のテレフォンショッキングにも久々登場。
つい先日は細木数子の「ズバリ言うわよ!」(TBS)でもムチャクチャなルー語で細木センセイをケムに巻いた。

 ビキニの海パン1枚で腰をクネクネさせたり、アデランスのCMで「トゥギャザーしようぜ」なんて
やっていたのは、もう15年も前のこと。独特のハイテンション芸から「素顔もノーテンキ」と
思われがちだが、意外に苦労人だ。立教高校卒業後、世界放浪の旅に出て、ヨーロッパ各地で
アクセサリーなどを売り歩いた。帰国後、俳優を目指したがサッパリ売れず、結婚式の司会や
商店街のチラシのモデルなどで食いつないだ。海パンで騒いでいた頃には30歳を過ぎていた。

 業界では「シリアスな芝居もできる」と評価されているのも意外な一面だ。俳優修業を始めたのは
当時、勝新太郎が主宰していた勝アカデミー。ここで講師をしていた個性派俳優・岸田森に
ことのほか目を掛けられたという。その縁からか、俳優デビューしたのはドラマ「俺たちの朝」(日テレ)。
中村雅俊主演の「俺たちの旅」の続編として作られた青春ドラマで、勝野洋、長谷直美、
小倉一郎らがレギュラーを務めていた。ルーは23話目で、元オリンピック水泳選手の
「島村」というスポーツマンとして登場している。

続きは>>2以降


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