07/06/30 11:04:25 Fo0d9KVG0
レッドソックス松坂大輔投手(26)のシーズン勝ち星予想が、
地元ボストンの番記者の間で大幅修正されている。
地元ラジオ局のWBZで35年間レ軍ひと筋でリポーターを務める
ジョン・ミラー記者(58)は開幕当初、松坂の勝ち星を14~16勝に設定していた。
しかし前半戦の投球内容から「最大21勝は可能」と修正。
「完全に米国の野球にアジャスト(適応)した。球威もベケットに続く勢い。
制球にも安定感が出てきた」と指摘し、その理由を語った。
過去にレ軍の新人投手で10勝以上挙げたのは24人。
最高は1945年のデイブ・フェリスによる21勝だ。
ミラー氏は長い記者経験からも「松坂ほどの優秀な新人は
見たことがない。彼はレッドソックスの歴史を切り開ける」と絶賛した。
地元紙ボストン・ヘラルドで11年間レ軍担当を務める
マイケル・シルバーマン記者も「20勝は固い」と太鼓判を押す。
「調子が出ないと日本式の練習を頑固に取り組むなど、スター投手になる風格も感じる」とした。
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