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時津風親方、制裁を否定 17歳力士急死 (asahi.com)
大相撲の序ノ口時太山(ときたいざん)(17)=本名斉藤俊、新潟市出身、時津風部屋=が
けいこ中に急死した問題で28日、師匠の時津風親方(元小結双津竜)は
愛知県犬山市の同部屋で会見し、
「大切な子を預かったのに、こういう結果になって申し訳ない。
彼にやらせたのは普通のぶつかりげいこ。制裁を加えるようなけいこはやらせない」と話した。
URLリンク(www.asahi.com) ※一部抜粋
17歳力士がけいこ中に急死 (デイリースポーツonline)
斉藤さんは今年春、入門したばかりで、名古屋場所で「序ノ口」で初めて番付にのったばかり。
新潟市在住の父の斉藤正人さん(50)によれば、亡くなる5日ほど前に、
新潟に帰ってきて「けいこが厳しい。上下関係がきつい。やめたい」ともらしていたという。
正人さんは「部屋に戻らせたが、まさかこんなことになるとは」と話したが、
その後、遺族として「行政解剖の結果に納得した。これ以上話を大きくしたくない」
などとするコメントを発表した。
この日夜、記者会見した時津風親方(元小結双津竜)は
「本当に申し訳ないとしか言えない」と謝罪。いじめやしごきなどがあった可能性については
「そんなことはやらせないし、力士にそんな気持ちはない。
警察から事件性は一切ないと言われた」ときっぱり否定した。
URLリンク(www.daily.co.jp) ※一部抜粋