07/06/29 01:42:33 oVcQ3Bl60
■ G.マダックス(現役340勝投手)
「残念ながらMATSUIとは対戦してもエキサイティングな気持ちになれない。
僕はゴロを打たせる技術に関しては自信をもっているけど、彼は彼で
ゴロを打つ技術に秀でている。そんな二人の対戦を観客がスリリングと
感じているかどうかは疑問だ」
■ R.クレメンス(現役350勝投手)
「MATSUIが優秀な6番打者ということに疑う余地はない。だけど彼のプレースタイルは
は我々アメリカ人の国民性とはかけ離れているような気がするんだ。
アメリカ人はホームランと三振が大好きだ。Tボーンステーキとビッグバーガーが
大好きなようにね。MATSUIの、ピーナッツやクラッカージャックみたいなバッティング
にアメリカ国民がエキサイトするとは到底思えないんだ」
■ ケビン.コスナー(オスカー俳優・監督)
「アメリカのベースボールがみんなMATSUIみたいなバッターだったら僕の
『フィールド・オブ・ドリームス』みたいな映画は到底支持されなかったろうね。
古き良きアメリカのベースボールにおいて彼のようなバッターは存在感が希薄なんだ」
■ 大手広告代理店メディア戦略企画室室長
「CMの素材としてはやはり松井選手よりイチロー選手のほうが存在感・インパクトがある。
やはり30秒コマーシャルは印象が全てですから。印象という点で考えると松井選手の
内野安打やポテンヒットよりはイチロー選手の華麗な安打の方がはるかにインパクトがある。
例えば車のCM1本作るにしてもイチロー選手なら高級セダン、大型SUVなんかがとてもマッチする。
松井選手のイメージですとねぇ、ワゴンRとかデミオとか、やはりKOMATSUの重機とか?(笑)
せいぜいその辺になっちゃう(嘲笑)」