07/06/21 03:13:51 5l8QmDFE0
>>888
リンク切れ。
まぁその程度の話ならサッカーにもいくらでもある。
■サッカー界のドーピング問題はすでに10年前から周知の事実
URLリンク(sportsnavi.yahoo.co.jp)
■「サッカー界は薬から抜けださなければならない。短期間で不自然なほど爆発的に筋肉がついた選手が数多くいる」
URLリンク(www.ocn.ne.jp)
■マルセル・デサイー「フットボールの世界でドーピングが行われているのは明らかで、あえて否定するのはばかばかしい気がします。」
チェルシー(Chelsea)のディフェンダーであり、ワールドカップで優勝した
フランス代表メンバーであるマルセル・デサイー(Marcel Desailly)は昨年、こう発言した。
「フットボールの世界でドーピングが行われているのは明らかで、あえて否定するのはばかばかしい気がします。
集団的にではなく、個人的に行われているという意味です。」
■スペインでバルセロナとレアル・マドリー、バレンシア、ベティスにドーピング疑惑
URLリンク(sports.livedoor.com)
■イタリア人の代理人ブロンゼッティ氏「バレンシアの複数選手がドーピングをしていたとする」(フエンテス医師が暴露する2ヶ月前)
URLリンク(sports.livedoor.com)
ドイツのサッカー選手の半数がドーピング違反の興奮剤を過去に使用していたと、
ドイツ1、2部リーグのさまざまなクラブで監督を務めた
ノイルーラー氏が13日付の週刊誌スポーツ・ビルトに語った。
同氏は1989―90年シーズンに当時2部のシャルケを率いた際に
選手たちが興奮剤を常用していることを知った。
「選手たちの50パーセントまでが興奮剤を使用していた。
それは2部リーグだけではない」と話した。
ドイツでは88年から、試合後に各チームから2選手を無作為に選んで
ドーピング検査を実施しており、95年から1、2部の15選手から
陽性反応が出ている。
ソース
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)