【芸能】三原じゅん子(女優) この人物のオモテとウラ (ゲンダイネット)at MNEWSPLUS
【芸能】三原じゅん子(女優) この人物のオモテとウラ (ゲンダイネット) - 暇つぶし2ch1:依頼596@携帯リボンφ ★
07/06/18 15:31:21 0
 細木数子が一番驚いているのではないか。「家庭の危機を乗り越えるため」として、
わざわざダンナの芸名を「コアラ」から「ハッピハッピー。」に変えさせたというのに、
三原じゅん子(42)が危機を乗り越えられなかった。「ヤワラちゃんは負ける」
「ホリエモンは大成功する」などに続いて、また「ウソ語録」が増えた細木センセイの面目は丸つぶれだ。

 いや、それはともかく、三原はこれでバツ2。周囲は今回の離婚をさほど驚いていない。
すでに2年前から別居状態で、「別れるのは時間の問題」とみられていた。
実際、00年の結婚を祝う会で、当の夫自身が「世間では、いつ別れるかといわれているようですが……」
と言っていた。それがここまで持ったのは「ダイエット」と大いに関係している。
夫婦そろってダイエットに成功し、ダイエット本も書き、やせる健康食品のCMも夫婦で引き受けていた。
峠を越えた女優にとって、願ってもない収入源。簡単に手放すわけにはいかない。ギリギリまで耐えた。

 思えば三原は「副収入」に縁がある。1度目の夫がレーサーだったことから、
一時はレースにものめり込んだ。国際B級ライセンスを持ち、大会女子の部で優勝したこともある。
バツ1でレースを失い、今度はダイエットを失った。これからの三原は何を目指すのか。

◆原点に戻って芝居にのめり込むのがベスト

 一般に知られるようになったのは武田鉄矢主演の「3年B組金八先生」(TBS、79年)。
翌年「セクシー・ナイト」で歌手デビューし、数年後には紅白歌合戦に出たことから、
周囲からは「テレビのアイドル」と見られがちだが、本人はちょっと“違和感”を持っている。

「金八」デビューより数年前に児童劇団に入団し、劇団で芝居をやっていた。
「芝居が私の原点。地道な時代劇を継いでいきたい」というのが三原の本音だった。

 本業での露出減を反映してか、彼女のHPの掲示板はここ数カ月で数件の書き込みだけだった。
ところが、「三原離婚」が報道された12日から書き込みが一気に増えた。そのほとんどが
「じゅん子さんのお芝居が見たい」「次の舞台を楽しみにしています」という三原を励ます内容。

続きは>>2以降


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