07/06/16 10:41:39 0
TBSの“女王様”がまたしても突っ走っている。
青木裕子アナ(24)に“熱愛”が発覚した。発売中の「フラッシュ」によると、相手は22歳のフリーディレクター。
かつて、青木がアシスタント司会を務めている「サンデージャポン」のADだったことがあり、
現在はテレビ朝日の番組でディレクターを任されているという。
2人は昨年の夏頃から交際をスタート。青木の自宅マンションには常に男性のバイクが止めてあり、
そのバイクに2人乗りして出かける場面をたびたび目撃されている。
すでに“半同棲”状態で、青木は局内でも「彼氏ができたんです」とノロケまくっているという。
青木は昨年1月に妻子持ちの年上ディレクターとの“不倫交際”を報じられた。
「この不倫騒動の影響は大きかった。『サンジャポ』のプロデューサーは“オレの番組で
不倫は許さない!”と激怒して、不倫相手のディレクターはすぐに番組から外されました。
青木もパーソナリティーを務めるラジオ番組を降板しました。ただ、不倫のきっかけになった
『サンジャポ』は降板しなかったため、周囲には“自分だけ平気な顔して残るのか”といった
批判的な声もありました」(マスコミ関係者)
かつての騒動などどこ吹く風で番組に出演し続け、今度は年下ディレクターとの半同棲とは……。
青木は根性が据わっている。
「青木は典型的な“女王様”タイプですからね。どんな大物でも関係なくズケズケと物を言うし、
周囲が自分の話を聞いてくれないと不機嫌になる。共演したタレントからは“態度がデカすぎる”と
ブーイングが出るほどです。常に自分が中心だから、不倫だろうが年下と同棲だろうが突き進むんですよ」(テレビ関係者)
青木はTBSの“看板アナ”として期待され、「サンジャポ」の他にも「キャプテン☆ドみの」の
レギュラーを任されている。しかし、最近はライバルの小林麻耶に大きく差をつけられていて、
局の重要な番組には小林が起用されるケースが目立っている。
小林は万人受けする優等生タイプなだけに、青木は奔放な“女王様キャラ”を極めて対抗するしかない?
【2007年6月13日掲載記事】
[ 2007年6月16日10時00分 ]
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)