07/06/14 00:42:58 0
ドイツのサッカー選手の半数がドーピング違反の興奮剤を過去に使用していたと、
ドイツ1、2部リーグのさまざまなクラブで監督を務めた
ノイルーラー氏が13日付の週刊誌スポーツ・ビルトに語った。
同氏は1989―90年シーズンに当時2部のシャルケを率いた際に
選手たちが興奮剤を常用していることを知った。
「選手たちの50パーセントまでが興奮剤を使用していた。
それは2部リーグだけではない」と話した。
ドイツでは88年から、試合後に各チームから2選手を無作為に選んで
ドーピング検査を実施しており、95年から1、2部の15選手から
陽性反応が出ている。
ソース
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
依頼スレ★63