07/06/13 22:43:30 Ie/T2g/A0
もしも今、セーラー服を纏った松井絵里菜が目の前にあらわれたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とりあえずはソファに座らせ、まんぐりがえしの体勢にさせる。
いやいやするようならそのムチムチヒップをスパーーーンキング!!!
その一撃で当然のようにパンティには直径約1.5センチのしみが。
しかし、その湿った花弁には目もくれずパンティ越しに人差し指を菊の紋に抜き差ししてあげる。
どうやら絵里菜はその幼さにもかかわらずこちらのほうがお気に入りのようだ。
一体誰からこんな世界を教わったのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すでにパンティは尻の方までウェットな状態に。
軽くブラウンに染まったパンティのコーモンの位置めがけて鼻の両穴を押しつけ
くんかくんかくぅーーーーーーーんか!!!!!!と、深く吸い込む。
可憐な香りが鼻孔を貫き、脳天にローリングサンダーがはしる。
すでに我が愚息の先からはカウパー氏腺液がほとばしる。
2人の意識はえもいえぬ快感でシンクロする。
嗚呼、なんと贅をつくした秘密の宴よ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
応接間のフローリングにM字開脚させる。
そしてパンティのわきからまんちょをのぞかせワイングラスにオシッコをそそ
がせる。(その際けっして脱がさない事がポイント)
そしてM字開脚をさせたまま 飛び散ったオシッコがついたパンティを肴に絵里菜の
いたいけな花園から注がれた黄金の御神酒を口に含み、舌でころがして鼻孔をつんざく
微香を楽しみたい。
男なら誰もが一度はと夢見るシチュエーション、あなたも堪能してくれたことであろう。