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ブンデスリーガ元監督、ドイツのサッカー選手の半数がドーピング違反の興奮剤を使用と衝撃告白
ドイツのサッカー選手の半数がドーピング違反の興奮剤を過去に使用していたと、
ドイツ1、2部リーグのさまざまなクラブで監督を務めたノイルーラー氏が
13日付の週刊誌スポーツ・ビルトに語った。同氏は1989―90年シーズンに
当時2部のシャルケを率いた際に選手たちが興奮剤を常用していることを知った。
「選手たちの50パーセントまでが興奮剤を使用していた。それは2部リーグだけではない」と話した。
ドイツでは88年から、試合後に各チームから2選手を無作為に選んでドーピング検査を実施しており、
95年から1、2部の15選手から陽性反応が出ている。
(AP=
(2007年6月13日23時20分 スポーツ報知)
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