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【芸能】高田純次(俳優) (ゲンダイネット)【高田純次 適当伝説~序章・勝手にやっちゃいました~】 - 暇つぶし2ch1:依頼447@携帯リボンφ ★
07/06/09 20:49:41 0
超テキトー男、高田純次(60)のDVDがバカ受けだ。還暦記念に出した「高田純次 適当伝説
~序章・勝手にやっちゃいました~」がそれ。3月に発売され、お笑いのDVDとしては破格の1万枚超の大ヒット。
おバカで無責任な発言や行動がストレスのたまった世間を笑いで包んでしまう。
平成の植木等と、同業者の芸人からも高い評価を得ている。

 この人のテキトー語録は枚挙にいとまがない。「こんにちは。いつもステキな高田純次です」
「ごめんなさいね。いい男で」などは序の口。「あなた51歳? 若く見えるねぇ~。
えっ? 21歳なの」「『奇麗なものにはトゲがある』っていうけど、その点キミにはトゲがないね」と
相手をけむに巻いたり。「オレはB型だったんだけど、高校の時に8万円かけてO型にしたんだ」
「キミはSなの、Mなの? ボクはPなんだ」となるとほとんどシュールな世界だ。

 経歴もこの人らしくテキトーだ。普通のサラリーマン家庭に生まれた高田。
本人いわく「神童」だったが、美大入試に失敗。1浪後、専門学校に滑り込む。

 26歳のとき、宝石販売会社のサラリーマンとなるが、学生時代にかじった芝居への夢を捨てきれず、
30歳で柄本明らとともに「劇団東京乾電池」を結成。さっぱり売れず、マンションの頭金として貯めていた200万円を食いつぶした。

 会社に辞表を出したのは長女の1歳の誕生日前日だったという。本人は「子供がいなかったら、
(カミさんと)別れていた。まだ1歳だったからしょうがないから一緒にいた。
ま、今もしぶしぶ一緒にいるみたいなんだけどね」とテキトーな(失礼)コメントをしている。

 転機となったのは85年4月から「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」のリポーターとして起用されたこと。
以後、ハイテンションで場当たり的なリポーターぶりを発揮、一躍脚光を浴びる。

 番組内で数々のテキトー伝説があるが、中でも驚きなのはダイヤモンド・ゴックン事件。
大女優・清川虹子の家に行き、清川のダイヤモンドの指輪をのみ込んでしまったのである。

 後年、高田は「ボクは鑑定士だったからね。ダイヤとルビーの違いはわかるんだ」と、意味不明な言い訳をしていた。

続きは>>2以降


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