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サッカー日本代表のイビチャ・オシム監督(66)が、今年最大の目標とする7月7日開幕の
アジア杯について、強い危機感を持っていることが8日、明らかになった。
代表首脳陣は同日、都内でスタッフ会議を実施。16日に締め切りが迫るアジア杯メンバー
(23人)選考などについて3時間半にわたり話し合ったが、会議後、オシム監督は
「アジア杯直前までJリーグがあり、本番までに負傷する可能性がある。カタールやUAE
(アラブ首長国連邦)はリーグを終え、もう代表キャンプを始めているのに日本はまだ
リーグをやっている」と、30日までJ1の日程が5試合組まれている日本が他国に比べて
アジア杯への臨戦態勢が整っていないことを改めて嘆いた。
関係者によると、指揮官が特に心配しているのは、MF阿部や鈴木ら大量招集が確実な
浦和のハード日程。現在も、中国で開催中のA3チャレンジ杯3試合にJで唯一参戦している。
登録締め切り後も、けがなどの場合は大会直前まで変更が認められるため、オシム監督は
その場合の“代役”のシミュレーションも入念に実施。心配性すぎるほどに頭の中を
回転させている。
ソースはURLリンク(www.sanspo.com)