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阪神林、「中国語ジャーナル」表紙抜てき
イチオシのアジアパワーで首位打者奪取や! クリーンアップの一角を担う
阪神林威助外野手(28)が学習情報誌「中国語ジャーナル8月号」(アルク社)で
特集されることが7日、明らかになった。06年は台湾出身で人気タレントの
インリン・オブ・ジョイトイも表紙を飾っており、林もアジアレベルの人気を証明した。
7日現在でセ・リーグ2位の打率3割4分8厘をマークし、阪神の3番打者に
定着してきた林。周囲の注目も力に変えて、セ界トップの座を目指す。
アジアンスター誕生を予感させるブレークぶりだ。規定打席に達したばかりの林が、
今度は語学雑誌の表紙を飾る。4月下旬からスタメン出場を続け、安定した打撃を披露。
そんな姿に注目したのはアルク社発行の「中国語ジャーナル」だった。
同社編集部の二瓶里美さん(36)が説明する。
「学習者にとって興味があるのは、中国に馴染みのある方です。林選手は活躍も
めざましいし、これからも期待できますからね。阪神ファンも熱いですし、野球選手に
インタビューする企画で人選は即断でした」
台湾から福岡・柳川高に野球留学してから12年目。多くの同郷選手がいるなかで、
いわば日本で成長した「たたき上げの選手であるという経歴」(二瓶さん)という
野球歴も選考の“決定打”だったという。
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ニュースソース
URLリンク(osaka.nikkansports.com)
「中国語ジャーナル8月号」に掲載される阪神林の見本表紙
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