07/06/07 15:50:14 0
◆事務所が奔放下半身を止めるためスケジュールをギュウ詰め
辻希美の突然の脱退から、結成間もなく解散の危機に直面した女のコユニット「ギャルル」。
辻の代わりに安倍麻美(22)が加入したことにより、どうにか活動を再開することができた。
ところが、このユニットの特徴は、それぞれの所属事務所がバラバラなことであったはず。
それなのにメンバーのギャル曽根(21)と同事務所の安倍が加入したのは誰もが予想できなかったに違いない。
「これには理由があって、安倍の加入を希望したのは、彼女の所属事務所だったんですよ。
というのは、安倍の男遊びがあまりにも派手で、これ以上安倍に遊ばせないよう普段から
極力仕事を入れているのです。そこにギャルルの突然の欠員。加入させるのがピッタリだと
思ったのでしょう。それだけ安倍は、時間ができればすぐ男と会ってしまう。
さすが、デビュー前は遊び狂っていただけありますね」(芸能プロスタッフ)
なんとギャルル加入の真相は男遊び防止のためだったのだ。
確かに安倍は数年前、ある雑誌に北海道時代の彼氏と思われる男性とのディープキス写真や
喫煙シーンのプリクラ(しかもかなりのギャル姿!!)などが掲載され、ファンに直接謝罪をしたこともある。
本紙でも『淫らな下半身』として取り上げたことがあるほどだ。
「俳優や芸人との合コンに行っては、何度もお持ち帰りされているほどの奔放さですよ。
それで事務所は、これ以上スキャンダルを起こさないように、安倍のスケジュールを
みっちり埋め込むという対策に出たんです。実際、安倍はマンションで犬(マルチーズ)を
飼っていますが、これも対策のひとつ。ペットにエサをあげるため毎晩、家に帰らせるためなのです。
これはスキャンダルを連発するアイドルが、よく事務所から命じられることですけどね」(前出・芸能プロスタッフ)
ふむふむ。つまり男遊びが派手なアイドルはペットを飼っていることが多いということか。
本紙としても、それに当てはまるアイドルは何名が思い当たる。アノ人にコノ人に…。
続きは>>2以降