07/06/04 13:52:23 pYdXvFLr0
現実】
サッカー日本代表 一勝もできずに1次リーグ敗退
川淵三郎 中田英の内ゲバにチームは脆く破壊される。
豪州FWケーヒル「日本の選手には本当にガッカリした。日本はアマチュアレベル。ヒディンク監督の策にまんまと引っかかってしまった。」
欧州メディア「日本の戦いには、とてもがっかりした」「仮に欧州の代表チームが、あんなみじめな負け方をしたら、たとえ試合が残っていても徹底的に戦犯捜しをするだろう」
中国メディア「選手間の競争が少なくぬるま湯につかった状態だった」「若手の台頭が見られない」「中田ももはや用済みだ」
韓国の朴智星(パク・チソン)「われわれは日本と違う」
伊紙ガゼッタ・デロ・スポルト「“ゴールの決め方”という本を読ませた方がいい」
W杯、日本の優勝オッズは1001倍(韓国は151倍)
伊紙は「かわいそうなジーコ」「ジーコは中村以外は才能のないチームの監督に当たってしまった。」
米紙「すぐに忘れ去られるだろう」日本はワースト4位
★初めから分かっていた彼我の戦力差(2006年6月14日)
根拠のない、いい加減なデータを並べて、さも日本代表が強いかのような幻想をふりまくマスコミ
何も知らない庶民を煽るだけ 勝てもしない戦争をまだやれるとだました翼賛政治と、それに便乗した戦中の新聞と同じ
★協会や代表の批判ができない大手メディア 協会サイドが情報をコントロール 記事は協会の言いなり 「サイゾー」6月号
スレリンク(mnewsplus板)