07/06/01 16:06:16 5YOvaF7E0
小雪エイベックス移籍まとめ(『サンデー毎日』より)
・フラームは、広末涼子の当時の担当マネージャー・井上義久が設立。
広末のために作られた事務所と言っても過言ではない。
・広末の醜聞連発や産休の間、ハリウッド映画に出演するなど事務所の
屋台骨を支えた小雪だが、事務所からは常に2番手扱いされ続けた。
・キムタク主演フジ月9ドラマ『エンジン』のヒロインは小雪にオファーが
来ていたが、事務所は広末の復帰を優先させようと、猛烈にプッシュした。
・テレビ朝日『愛と死をみつめて』では、ヒロイン役に広末を押し込み、
小雪には脇役をあてがった。
・フジ『東京タワー』も、ヒロイン役で小雪にオファーがあったが、
事務所が広末とセットで出演させようとしたため躊躇、結局は広末に。
・2007年1月7日、小雪のエイベックスへの移籍が決定。