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米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔が31日(日本時間)、本拠地でのインディアンズ3連戦
最終戦に先発登板を果たした。しかし、自己ワーストの12安打を許すなど6回途中6失点で降板。
4月18日以来の敗戦で、3敗目(7勝)を喫した。チームは4-8で敗れて、連勝は「5」でストップ。
松坂は4回まで、ピンチを招きながらも要所を締めるピッチングで無失点に抑えた。
しかし、5回に2点を喫すると、6回にはサイズモアに2ランを浴びるなど4失点。
この日は、被安打12、奪三振4、死球1の投球内容で、球数は106だった。
試合は、インディアンス打線が18安打8得点の猛攻を見せた。投げては、先発のバードがレッドソックスの
強力打線を2失点に抑える好投を披露。その後も、中継ぎ陣が相手の反撃を2点に抑えて逃げ切った。
ニュースソース
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インディアンス戦の5回、同点に追い付かれうつむいてベンチに戻るレッドソックスの松坂
=フェンウェイ・パーク(共同)
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