07/05/29 23:10:03 dmNuPvOm0
ヲタの大歓声を受け、ステージで満面の笑みで答える堀江由衣。
その姿を、ステージの袖から複雑な表情で見つめる松田社長。
堀江「みんな、今日はありがとう!」
ヲタ「「ホー!ホアァー!」
ステージを終え、肌を上気させながら楽屋へ戻る堀江。
と、突然背後から抱きすくめられ、唇を激しく吸われる。
堀江「ん…んむぅ…。あ、社長…ダ、ダメ…」
松田「ふん、あんな連中に愛想振りまきやがって」
堀江「だって、仕事だから…」
松田「お前は俺の女だ。お前の体は一生俺だけのものだ」
堀江「は、…わ、分かってる…。あ、だめぇ…乳首噛まないで…」
松田「ククク。お前のファンがこんなお前を見たらどう思うだろうな」
堀江「いやぁ…。言わないでぇ…」
松田「あいつら、お前が天使で処女だってさ。馬鹿な奴らだ」
堀江「ン…。でもああいう人たちがお金を落としてくれるんだから…んぁッ」
松田「あいつら、目でお前を犯しやがって…。お前を犯せるのはこの俺だけだッ!!」
堀江「あ、あ、あ、ひぃぁぁああああああああああッーーー!!」