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新日本が総合部門新設 (スポーツ報知)
新日本プロレスが、6月に総合格闘技部門の「NEW JAPAN FACTORY(NJF)」
を設立することが24日、分かった。新日本は、総合格闘技イベントHERO’Sに参戦中の
永田克彦(33)らのマネジメントを行っているが、今後は選手の獲得と育成に乗り出す。
新日本の坂口征二相談役(65)が主宰する坂口道場と提携するなどして、
総合格闘技での最強軍団を目指す。
新日本が総合部門に本格的に殴り込む。
現在、新日本では永田克彦と、K―1トライアウトに参加している河野真幸(27)の
マネジメントを行っているが、NJF設立の狙いはズバリ、選手の獲得と育成だ。
新日本の担当者は「選手を強くするのは、素質プラス環境」と話し、
選手が練習に打ち込める場を作る。
NJFは、坂口道場との提携が決まっている。
また、新日本は米国・サンノゼにある総合格闘技ジム、AKAと友好関係にあり、
積極的に活用していく方針。
永田克と河野は、階級が違うこともあり、バラバラに練習しているが
「1人より、たくさん選手がいる方がレベルは上がっていく。
試合の時も、仲間の応援があった方がいい」ということもあり、少なくとも、
1週間に1度の合同練習を行い、レベルアップを図るという。
さらなる選手獲得も目指す。
担当者は「いい選手をどんどん増やしていきますよ」と話し、
現在、入団が決まっている選手はいないが、最低でも5人にする予定。
チーム対抗戦形式の米総合イベント、IFL出場も視野に入れている。
永田克は、今後もHERO’Sに参戦。パンクラスに出場経験のある河野は、
同団体と提携するボードックへの出場も目指すという。
「ほかのアメリカの試合にも出していく。チャンスがあれば、団体は選びません」
と総合格闘技界席巻を狙っている。
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