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23日のノンタイトル戦でインドネシア・ライトフライ級王者イルファン・オガーを
8回TKOで下した亀田興毅(20=協栄)が一夜明けた24日、大阪市内で会見した。
2年5カ月ぶりの地元・大阪での凱旋試合で、1年ぶりのKO勝利を飾った興毅は
「雰囲気があってうれしかった」とファンに感謝した。
視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は平均で14・1%、瞬間最高が
20・6%を記録。関西地区では平均16・9%の高数字。TBSの関係者は
「平日のノンタイトル戦でこの数字はなら健闘です」と話していた。
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テレビの視聴率も、胸中同様に“不完全燃焼”。最近1年では最低の数字にとどまった。
興毅が登場した午後7時55分から1時間の平均視聴率は14.1%
(ビデオリサーチ調べ、関東地区。瞬間最高は20.6%)。ノンタイトル戦だった
こともあり、世界戦とは単純な比較はできないが、昨年8月の世界初挑戦の際には
平均で42%超の高い視聴率をマークしただけに、まさに“急降下”。
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