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情報番組「発掘!あるある大事典2」の捏造(ねつぞう)問題で関西テレビ社長を引責辞任した
千草宗一郎取締役(63)が、6月下旬に取締役を退任することが22日、分かった。
千草氏は相談役に就く。
4月に社長を辞任した千草氏が取締役にとどまったことへの批判が根強く、
同社は除名された民放連への再加盟を早期に実現するためには、退任が不可欠と判断したとみられる。
千草氏とともに捏造問題で社内処分を受けた役員も退任する方向。
キー局のフジテレビ出身の出馬迪男会長(70)は留任する見通しだ。
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