07/05/15 15:08:09 0
ベルリン─大人のおもちゃに名前を悪用されたとして訴訟を起こしていたドイツの著名サッカー選手
2人に対し、当地の裁判所は商品を販売したアダルトショップ「ベアテ・ウーゼ」に対し、
1人5万ユーロ(約815万円)の損害賠償を命じる判決を言い渡した。同社が14日明らかにした。
訴えを起こしていたのは、昨年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会で同国代表主将を務めた
MFミヒャエル・バラックと、GKオリバー・カーン。
欧州にアダルトショップを展開するベアテ・ウーゼは自社製品のバイブレーターを、
2人の姓をアルファベットの頭文字に変えた「ミヒャエルB」「オリK」の商品名で販売していた。
敗訴した同社の広報担当者は、問題の商品が回収済みだとしている。
URLリンク(www.cnn.co.jp)