07/05/11 12:14:02 0
(前略)
冒頭こそ「突然のことで、ご心配をおかけし申し訳ございませんでした。これからも、
温かく見守ってください」などと神妙に挨拶したものの、その後はノロケ発言を連発。
お互いを「たーくん」「のんたん」と呼び合っていることを明かし、何度も見つめ合う
などラブラブムード一色で、それを夕方のニュース番組でも“幸せそうですね~”
などと取り上げていた…。
が、その舞台裏はドタバタの連発だったというから穏やかではない。
「本当はこの記者会見は、スポーツ紙に出る前日にやる予定だったんです。それが
『ギャルル』(時東ぁみ、ギャル曽根との新ユニット)問題など関係各所の謝罪のため、
中止に。やっと10日に決まったんですけど、それも大変だったんですよ」とは
ワイドショー関係者。
「最初は高輪のホテルのプール場で会見する予定だったんです。なぜかというと、とても
金屏風を前に話すような内容じゃないから、外でやろうって(笑)。でも、
この日の午後から雷雨が降るということで止む無く室内に変更。それだけ事務所は
今回のことを“恥ずかしい”と思っているわけですよ。プール場でやってたら、
まるでグラビアアイドルの撮影会(笑)。前代未聞の珍事になるところでしたね」。
そしてこのテレビ関係者たちが一番怒っているのは、今回の“前振り”となる辻が
舞台『何日君再来』を降板した時の事務所の対応だという。
「あのとき取材したら、“(降板について)恋愛が原因なんて絶対にないから話すな。
加護のこともあるし、デリケートな時期だから”なんて言うんです。だからこっちも
気を使って話さなかったのに、やっぱりこうなりましたからね。だから現場は
“ふざけるな!”一色で、けっこうキツイ質問も飛び出していましたよ」
(前出・ワイドショー関係者)。
とはいっても、たとえば翌朝のズームインSUPER(日本テレビ系)では1列目に陣取った
前田忠明をはじめとする著名芸能レポーターのゆる~い「おめでた質問」ばかりが
オンエアされ、和やかムードが漂っているように視聴者には見えたことだろう。
もちろん、“ふざけるな!”一色だったことは、“お熱い”2人は気がつかなかった
だろうが…。
ソースは
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