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プロ野球西武の裏金問題で、残る11球団が2005年6月の「倫理行動宣言」以降の
違反行為はなかったとコミッショナー事務局へ報告したことを受け、日本高野連の
脇村春夫会長は10日、疑念を表明した上で、日本プロ野球組織(NPB)にあらためて
調査を求めたことを明らかにした。
日本高野連とNPBは04年1月に「高校生のスカウト活動に関し、著しい違反行為が
あったときは処分を行う」との覚書を交わしている。
脇村会長は「西武にあれだけの問題があって、ほかにはないとは。
善意に解釈したいが、深刻に受け止めている」と話した。
ニュースソース
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