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東京六大学野球リーグ第3週第2日は29日、神宮球場で2試合を行い、
早大が1年生の斎藤の投打にわたる活躍で法大を13―2で破り、2連勝で
勝ち点2とした。明大は慶大に9―0で完勝し、先勝した。
早大は斎藤が7回を4安打1失点、7三振を奪う力投でで2勝目を挙げ、
打撃でも適時打を2本放った。明大は古川ら3投手の継投で相手を
無得点に封じ、打線も13安打で圧倒した。
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早大・斎藤佑樹投手(1年=早実)が7回を投げ4安打1失点、7三振を奪う好投で
リーグ戦2勝目を挙げた。立ち上がりの1回に1点を奪われたが尻上がりの好投。
最速145キロの直球に、スライダー、フォークボールを織り交ぜ2回以降は
危なげない投球だった。
またバットの方も絶好調。4回に勝ち越しタイムリーを放つと6回にもタイムリー。
打って投げて2万8000観衆を魅了した。早大は開幕から無傷の4連勝で勝ち点2。
来週は立大と戦う。
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