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元トヨタエンジニア、スパイ疑惑で有罪判決 トヨタTF103とフェラーリF2002の類似性
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F1の長期にわたる“スパイ疑惑事件”は、フェラーリの元エンジニア2名に実刑判決が下されたことで
終えんを迎えた。
イタリア各紙が24日(火)に報じたところによると、マウロ・イアッコーニとアンジェロ・サンティーニの2人は
2002年にトヨタに移籍する前、所属していたフェラーリから設計情報を盗んだとして、モデナ裁判所で有罪
判決が下されたとのこと。
2人合わせて25カ月の懲役は執行猶予であるが、両者とも上告するという。
この問題が最初に浮上したのは2003年。トヨタのマシンが2002年に圧勝を遂げたフェラーリのマシンに
酷似していると非難されたのだ。
この2人は解雇されており、元チーム代表のオベ・アンダーソン、デザイナーのグスタフ・ブルンナー、空力
責任者のルネ・ヒルホーストら、関与を疑われた3名も、すでにチームでは働いていない。
トヨタは盗まれた情報がTF103に使用されていないと、一貫して否定している。
「トヨタ・スパイ事件」、元従業員に有罪判決
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元フェラーリの従業員に有罪の判決
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