07/04/16 15:06:32 0
“年一女優”―。安田成美（４０）のことをこう言ってもいいだろう。仕事をするのは
１年に１回だけで、それでも余裕たっぷりのリッチな生活を送っているのだ。
安田が１年ぶりに姿を見せたのが、１１日に行われたドラマ「松本喜三郎一家物語～おじいさんの台所～」
（フジテレビ）の制作発表だった。このドラマは妻に先立たれた８０歳の父親と４人姉妹の物語。
父親を演じるのは三国連太郎、ヒロインの三女を演じるのが安田で、高齢化社会を取り上げた話題作だ。
安田のドラマ出演は、造り酒屋を舞台にした昨年４月のドラマ「さいごの約束」（フジ）以来。
きっちり１年ぶりのお仕事である。これだけで過ごせるのはもちろん木梨憲武がいるからだ。
「木梨は２本のＣＭに出演していますが、推定で１本８０００万円といわれる高額ギャラのタレント。
番組の出演ギャラもピーク時は１時間５００万円だった大物です。
２人の間には２男１女がいて安田は子育てで忙しいし、夫の収入だけで十分生活できる。
悠々自適を絵に描いたような生活です」（マスコミ関係者）
脚本を担当した大石静は会見で「家庭の事情が許す限り女優をやってほしい」と
エールを送っていたが、安田にはシャカリキになる必要がそもそもないのだ。
【2007年4月13日掲載記事】
[ 2007年4月16日10時00分 ]
URLﾘﾝｸ(news.www.infoseek.co.jp)
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