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Honda内部に不満の嵐 失意を隠せないバリチェロ
URLリンク(www.f1-live.com)
Honda Racing F1のRA107が思うような結果を残せないことから、同チーム内では不満の嵐が吹き荒れている
ようだ。
ジェンソン・バトンは、マレーシアGPの予選でルーベンス・バリチェロが苦しみ、結果を残せなかったことについて、
チームスタッフたちがガレージで“互いに罵声(ばせい)を浴びせていた”と、チーム内の混乱の様子を明らかに
している。
「たまには本音を口にすることも必要さ」と語るバリチェロは、セパンでTカーに乗り換えた際にマシンセッティングが
レースカーとは全く違っていたことに怒り、チームに対し“素人か!”と述べ、不満を口にしていた。
バリチェロは土曜日の予選前にスペアカーに乗り換えることを余儀なくされ、日曜のレースでは周回遅れでゴール
する羽目を味わっている。
ブレーキング時の制動に問題を抱えているのが不調の主要な原因だと考えられているRA107だが、どうやら
“アースカラー”のマシンはストレートスピードの遅さも深刻なよう。サテライトチームとして同じエンジンを積む
SUPER AGURIのほうが速い最高速をマークしていたほどだ。
「マシン後部にパラシュートが付いてるのかと思うぐらい、ストレートスピードが伸びないんだ」と母国ブラジルの
ラジオ、『Bandeirantes(バンデイランテス)』に悩みを打ち明けたバリチェロであった。