07/04/06 14:08:06 0
「子供をモデルにしないか」と街中の親子連れを勧誘し、約2万人をモデル登録していた
東京都内の子供モデルの事務所が、脱税の疑いで東京国税局から告発されていたことがわかった。
法人税法違反の疑いで告発されたのは、東京・豊島区の子供モデル事務所「アトラスプロモーション」と
旧「ワイズプロモーション」、元税理士・泉俊光社長(52)。
関係者によると、2社は05年12月までの3年間で、売り上げ約2億6000万円を隠し、
約7000万円を脱税した疑いが持たれている。
アトラスプロモーションなどは全国規模で勧誘を繰り返し、モデル登録料として1回約5万円を払わせていた。
しかし、実際に仕事を紹介されたのはごく一部で、モデル登録料が会社の主な売り上げになっていた。
泉俊光代表は富山市出身で隠した金は富山でのプロバスケット「富山グラウジーズ」や
サッカーチーム「ヴァリエンテ富山」に出資したり(いずれも現在は撤退)、自社ビルの建設などに使っていたという。
日テレNEWS24
URLリンク(www.news24.jp)
北日本新聞
URLリンク(www2.knb.ne.jp)
【プロバスケbjリーグ】アトラスグループが富山グラウジーズから撤退
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