07/04/01 09:44:02 0
世界中で親しまれている数字のパズルゲーム「SUDOKU(数独)」の第2回世界選手権が
29日から31日までチェコのプラハで開かれ、今回から導入された団体戦で日本チームが
優勝した。個人戦でも富山県出身の東大4年、楠井悠平さん(22)が2位に入った。
大会には32カ国から約140人が参加、個人戦では米国人男性が優勝した。団体戦は
各国上位四人の合計成績などで争った。
数独は、規則に従って九×九のマスに「1」から「9」までの数字を埋めるゲーム。
日本のパズル出版社が「数独」と名付け、欧米でも「SUDOKU」として爆発的な人気を得ている。
日本では「ナンプレ」の名でも知られている。
日本チームは楠井さんのほか、東大大学院生の條秀彰さん(23)=熊本県出身=や、
京大四年生の岡本広さん(22)=愛知県出身=ら計6人。(共同)
URLリンク(www.sankei.co.jp)
依頼
スレリンク(mnewsplus板:42番)