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【フィギュア】浅田真央の異常に高いPCSはやはり八百長か?“07年に世界大会招致”の理由
女子が金・銀、男子は銀とメダル3個を手にした日本勢の活躍が光り、会場の東京体育館にも
大勢の観客が集まったフィギュアスケートの世界選手権が、3月25日に閉幕した。
日本開催は2002年長野大会以来5年ぶり5度目で、首都圏の東京開催は実に22年ぶりのことだった。
そんな今回の世界選手権は、荒川静香が金メダルに輝いたトリノ冬季五輪以前に
日本での開催が決まっていた。では、どうして日本スケート連盟は、五輪の翌シーズンである
今年の世界選手権を日本に引っ張ってきたのだろうか。前フィギュア強化部長が
まだその職に就いていたときに、こんなことを話していたのを覚えている。
「07年の世界選手権は、年齢制限で06年の五輪も世界選手権も出られない
浅田真央(現:中京大中京高)が初めて出場できる大会。日本で開催する大会で
デビューできることは大きな意味を持つし、そのために育ててきた選手だから」
この言葉を深く読むと、今回の世界選手権で浅田がメダルを獲得できる
可能性が高いことを予測していたことが分かる。五輪シーズンに
グランプリ(GP)シリーズ大会のシニアデビューを飾らせ、その翌シーズンの
国際大会で“バンクーバー冬季五輪の星”である浅田を、次の五輪金メダル候補として
世界デビューさせるというシナリオがすでに出来上がっていたというわけだ。
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