07/03/31 19:06:59 0
代理出産でもうけた双子の男児(3)について最高裁で出生届の不受理が確定したタレントの
向井亜紀(42)が30日、自身のブログで、戸籍の問題について東京法務局から
「どうするんですか」と催促があったことを明かした。
最高裁決定翌日の24日に書き込んで以来、6日ぶりにブログ更新。現在、子供は米国籍の
パスポートを持ち、保護者が日本人という在留資格で暮らしている。向井は今後のことを
時間をかけて決めようとしていたが、在留期限が残り2週間であることから法務局から
「あと14日以内に結論を出してください。そうでなければ受け付けません」と厳しい通達が
あったという。
今後については、最高裁でも裁判長が触れた「特別養子縁組」の手続きをとる方法がある。
実子と近い形で扱われる制度で生活に大きな支障はなくなるが、代理出産をめぐる法整備の
必要性を訴えている夫妻だけに、在留資格を更新し、当面は双子を米国籍にしたまま
闘っていく可能性がある。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
依頼
スレリンク(mnewsplus板:622番)