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新小学1年生の「将来、就きたい職業」、親の「就かせたい職業」ランキング
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男の子の(1)スポーツ選手(32.8%)になりたいという夢は、2位以下を大きく離して非常に高く、
さらに伸びる勢いを見せています。WBCでの“日本野球”の優勝、ワールドカップドイツ大会、
メジャーリーグで活躍する日本人選手と新たに高額契約で加わる選手、夏の甲子園を沸かせた
ヒーローなど、世間の耳目を集めるスポーツ選手の活躍が子どもたちの関心を惹いているようです。
近い将来、男の子の3人に1人がスポーツ選手を目指すことになるのでしょうか。親の方も6人に1人
(16.8%)が子どもにスポーツ選手を望んでおり、年々比率を上げています。将来とも“スポーツ
大国日本”は確かなものと期待されます。
★男の子は「サッカー」と「野球」に集中
約3人に1人(32.8%、655人)の男の子が目指すスポーツ選手の種目は何なのでしょうか。
約6割が「サッカー選手」(57.1%)で、昨年よりさらに4.3ポイント伸ばしています。サッカー選手は
調査開始以来9年間、野球に追い抜かれることなくずっとトップの座にあります。
子どもに希望の職業を聞き始めて9年になりますが、昨年初めて「野球選手」が全体比率の10.5%
の大台を確保。今年も同率の支持を集めています。男の子のスポーツ選手はこの2種目に
集中してい ます。
一方、親が望むスポーツ選手は野球(35.5%)がサッカー(26.3.%)を上回っています。しかし、
親の間でもサッカーに対する認識が変化してきており、野球との差は次第に縮まりつつあります
(一昨年の差10.4ポイント、昨年9.3ポイント、今年9.2ポイント)。男の子のなりたいスポーツ選手は以下、
(3)レーサー・ライダー(2.9%)、(4)テニス(1.7%)、(5)水泳(1.4%)と続きます。
■「サッカー選手」と「野球選手」の全体比率
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ソース
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★1の立った時間:2007/03/31(土) 09:33:43
女の子編は>>2以下に