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軽い脳梗塞(こうそく)で自宅療養中の俳優江守徹(63)が28日、都内で開催された文学座の
創立70周年記念祝賀会に出席した。江守は2月27日に軽度の脳梗塞と診断されて入院。
今月8日に退院し、自宅で療養しているが、出演予定だった連続ドラマ「その男、副署長」を降板していた。
江守によると、体の不調を感じて病院に行ったところ、血圧が高く、即入院。点滴・降圧剤投与の治療を受けた。
「それまでが忙しかったからね。入院にはびっくりしたけど、1年半前にも脳出血をしていたので、
医者から『軽くて運がいい』と言われた」という。
退院後は毎日30分歩き、入院まで毎晩飲んでいた酒も断った。「たばこも吸わないし、聖人みたいな生活だよ」。
4月17日から新国立劇場「真夏の夜の夢」のけいこに参加するが「年齢的にもう乱暴なことはできない。
仕事も体と相談してやっていく」と話した。
[ニッカンスポーツ:2007年3月29日8時25分]
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元気な様子で質問に答える江守徹
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