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真木よう子が連ドラ初挑戦、撮影期間3カ月に「わ、長いな」 (SANSPO.COM)
映画「パッチギ!」「ゆれる」などで独特の存在感をみせた女優、真木よう子(24)
=写真=が4月12日スタートのフジテレビ系「わたしたちの教科書」(木曜後10・0)
で連続ドラマに初出演する。
女子生徒の転落事故をきっかけに、学校と闘う弁護士(菅野美穂)の姿を描く。
真木は二面性を持つ社会科の教師役。
ドラマ出演は2時間ものがメーンで、連ドラは撮影に3カ月以上かかると知り、
「わ、長いな」と驚き、「映画と違って時間がないだろうと思ったので、
セリフ、台本をしっかり読み込んで初日に挑みました」とビギナーらしい生真面目さも。
デビューから丸5年。「自分が本当にやりたいと思う仕事を選べるようになるまで、
挑戦し続けないといけない」と思いを新たにしている。
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真木よう子、連ドラ初主演…デビュー7年目映画の世界飛び出す (スポーツ報知)
演じるのは社会科教師・大城早紀役。
「『教師は聖職だ』というようなマジメな人。あまりに(自分と)かけ離れているので
理解できる部分が少ない」と話しつつも、クールで落ち着いた雰囲気は似ている。
また「第3話で全然違った二面性のもう一つの顔が出てきて、そこが私に近い。言葉遣いとか」。
真木にとって、はまり役の予感も感じさせる。
連ドラ出演は、勢いの波に乗るチャンスにもなりそう。
本人は「注目されることはいいことだけど、ものすごく有名になって華やかなところで
堂々とやれる度胸は自分でないと思ってる」と、冷静さを失わない。
「作品重視で、自分が人にどう思われるかには興味はない」という。
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp) ※一部抜粋
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真木よう子
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