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◆性病は当たり前!?
女性ファッション誌「ＰＩＮＫＹ」（集英社）の専属モデルであり、今やドラマやＣＭにも進出して
活動の場を広げている鈴木えみ（21）。整った顔立ちとスレンダーな体が、現代の若い女性たちの間で目標とされている。
そんな鈴木は、女性向けティーンズ誌「ＳＥＶＥＮＴＥＥＮ」（集英社）からデビューを果たし、
10代にして一躍トップモデルとなった。しかし、一見、華々しく見えるモデル業だが、
私生活はかなり荒れていたようだ。かつてＳＥＶＥＮＴＥＥＮで読者モデルをしていたＡさんから話を聞くことができた。
「当時のモデルは、みんな男性関係が派手でしたよ。特に、ジャニーズタレントとの交遊が多くて、
えみちゃんもよく合コンに顔を出していたみたいです。しかも驚きなのが、みんな性病とか
あまり気にしていない様子で、『また性病になっちゃった』なんて会話もよく飛び交っていましたよ。
えみちゃんは、その中でも“ジャニ喰い”とか言われていたから、もしかしたら彼女も性病とか当たり前だったのかも…」
そういえば、ＳＥＶＥＮＴＥＥＮの後輩モデル、榮倉奈々（18）も荒れた男性遍歴があり、
過去に12人もの男性と同時に付き合っていたことがあるという噂が飛び交った。そこに共通点はあるのだろうか。
「２人は、先輩後輩の間柄で、私生活でも仲がいいんですよ。奈々ちゃんは、先輩のえみちゃんに
色々男性を紹介してもらっていたみたい。えみちゃんは、ジャニーズ以外にも、男性モデル、
男性タレントともつながりがあって顔が広いんですよ。割と自由人というか、奔放に遊んでいるコでしたね」（Ａさん）
鈴木の表立った熱愛といえば、ちょうど１年ほど前に、年下の俳優、渋谷謙人（18）との
半同棲生活がスクープされた。堂々とデートをするなど、その奔放っぷりが伝わってくる。
「えみちぃ（鈴木の愛称）は、渋谷との付き合いは本気だったみたいですね。
今もまだ続いているって話は聞かないけど…。10代の頃は、めちゃくちゃ男と遊びまくっていたけど、
なんせ彼女は20歳までに結婚するのが目標だったんです。だから10代のうちに
男を選りすぐっていたと言ってもいいのではないでしょうか？」（モデル業界に詳しい情報通）
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