07/03/09 06:25:00 0
6日のマーリンズ戦に登板した米大リーグ、レッドソックスの
松坂大輔投手について、ボストン各紙は7日、熱のこもった記事を掲載した。
ボストン・ヘラルド紙は「ジャイロボールがデビュー」と見出しをとった。
マーリンズの4番打者ストークスの「チェンジアップとフォークボールの中間のような球で、
横回転がかかっていた」という発言を紹介。レッドソックスのファレル投手コーチの
「あれはチェンジアップ」という談話を載せ、幻の怪獣ネッシー、
伝説の野人ビッグフットとされる写真と、松坂の写真を並べて掲載。
「松坂がその存在を否定したことはない。なぜならジャイロボールを
投げると思わせることは損にはならないからだ」と締めくくった。
(一部略)
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