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ハロプロがフットサルチーム解散へ なぜか吉澤ひとみ一人だけが猛反対 (東京スポーツ)
芸能人女子フットサルとして盛り上がりを見せるスフィアリーグ。
アイドルたちがピッチで見せるプレーに熱狂するファンは多い。
ところが、そんなスフィアリーグに水を差すような情報がまことしやかに流れている。
それはハロー!プロジェクト率いる「ガッタス ブリリャンチス.H.P.」
(以下ガッタス)のスフィアリーグ“卒業”だ。
あるテレビ関係者が言う。
「後藤真希、松浦亜弥、紺野あさ美などの人気のあるメンバーが次々に離脱するし、
昨年のリーグでガッタスは優勝できなかった。
ケガをされたら困るという事務所の意向もあり、もはやガッタスを続ける
メリットが見いだせないんです。そこで離脱という方向で模索しているんですよ」
現在、放映権を持つフジテレビとガッタスサイドが交渉しているという情報もある。
客を呼べるガッタスが抜けると、スフィアリーグの存続も危ういものとなりそうだが、
そんな中、チームの卒業に一人反対しているメンバーがいる。
それはキャプテンの吉澤ひとみ(21)だ。
「吉澤だけはフットサルをどうしてもやりたいようですね。
彼女の場合、プライベートでもフットサルを見に行くほど大好きなんですよ。
練習も手を抜きません。そこまでのめりこんでいるフットサルを
やめるわけにはいきませんよ」(スフィアリーグ関係者)
ガッタスの所属事務所は本紙の取材に対して
「担当者が不在で分かりません。折り返し御連絡します」と言いつつ、
(原稿の締め切りまでに)連絡はなかった。
いずれにせよ、もしガッタスの卒業が現実のものとなれば、ファンにとって
“重大事件”となることは必至だ。
※3月6日発売行紙面より
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