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NHKの若手ディレクターがファイル共有ソフト「Winny」の暴露ウイルスに感染し、
内部資料や取材先とのメールのやり取り、「5人の女と付き合っている」と告白した
仰天日記など多量のデータがネット上に流出していることが16日、分かった。
情報流出が問題になるなか、取材源など重要データを流出させたNHKの情報
管理の甘さが問われそうだ。
データを流出させたのは、スペシャル番組部に所属する男性若手ディレクター。
NHKのホームページにあるプロフィルによると、平成14年4月入社。番組制作部に
配属となり、「BSディベートアワー」や「美しき日本百の風景」といったマジメ系の
番組を担当してきた。今回流出したのは、不定期に放送される「日本の、これから」
などの番組に関する内部資料や取材メモだった。
昨年11月から今月12日までの番組関係者や取材対象者との連絡メール約150通も
流出し、中には番組のメインキャスター、三宅民夫アナウンサー(54)や武内陶子
アナウンサー(41)のメールアドレスもあった。
このほか、ネット上で大騒ぎとなっているのは「日記」と題したファイル。「2006年
11月13日」には「昔のエロファイルを検索していたら、この日記が出てきた。院生の
ころ書いてたやつだ。今ミクシィなどで日記を書いているがまったく本音が書けず
つまらない。こっちに書いてみよう」とすごい内容が記載してあった。
「今、5人の女と付き合っている。1人目は〇〇〇(女性の実名)、(34)3年目。
(中略)SEXの相性はあまりよくない」「2人目は△△△(28)。目は大きいけど、
すこし馬面。完全にSEXフレンド。マゾ奴隷状態。もう言うがまま。(中略)1回
切れて誓約書書かせたりしてる」
(つづく)
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