07/02/11 10:55:00 457g4Nzm0
この前のスパサカで三都主がラクダに乗っているシーンを見た。
何か、無理やり日本語で、「うわ怖っ」とか、
「すげぇよ」とか言っているのを見て、とても痛々しかった。
何で、日本のいないのに、慣れない日本語を話す?
はっきり言って、ヨーロッパは勿論、中東でも
三都主の母国語であるポルトガル語の方が日本語よりも通じるだろうよ。
そこには、日本のマスコミの「お前は(形式的には)日本人なんだから、日本語を話せ」っていう無形の圧力と、
日本人という武器にすがりたい三都主側の意向が見え隠れして、
ちょっと複雑な感じがした。
三都主、もう日本のことは忘れてもらって、純粋なブラジル人として勝負してください。
そのほうが、アナタのためになりますよ。
サッカーの世界においては、「ブラジル人」というのは、
とても強いブランドですから。