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浦和がアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)参戦を前に、流行病対策に追われている
ことが7日、分かった。
問題視されているのはインドネシアで行われるプルシック・クディリ戦(5月9日)で、
1回目の現地調査でデング熱、鳥インフルエンザ、狂犬病が流行していることが判明。
現在、対応策を講じているが、有効な手だてはみつかっていないという。
狂犬病については、予防接種を受ければ感染はある程度、防げる。だが、蚊などから
感染するデング熱は、ワクチンが発見されていない。。DF坪井も「怖い」とぽつり。
今後も現地調査を繰り返していくが、ACL制覇を狙う浦和に、やっかいな問題が浮上した。
ソースはURLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)