07/01/13 10:21:45 0
●半端じゃない入れ込みよう
もうだれにも止められなくなった。昨年10月に市川海老蔵(29)との交際が発覚した佐藤江梨子(25)のことだ。
当初は海老蔵の“火遊び”といわれた。サトエリも本気になることはないともっぱらだった。
ところが、発売中の「女性自身」が暮れから年明けにかけての2人の様子を詳細に報じていて、サトエリののめり込みぶりは半端ではない。
まず12月6日の海老蔵の誕生日。サトエリは自宅で行われたパーティーに呼ばれ、3時間ほど過ごしたという。
次は同13日のディズニーシーでのデート、続く19日のサトエリの誕生日には
最初にツーショットを撮られた東京・月島のもんじゃ焼き屋で再びデート、
25日のクリスマスにはサトエリが海老蔵の出演している東京・歌舞伎座の夜の舞台を観賞した。
さらに、年明けの2日には、海老蔵と父・団十郎が共演している大阪松竹座の「寿初春大歌舞伎」の初日をお忍びで観劇した。
●海老蔵の母親は「反対」
「サトエリの海老蔵への思いはもはや“病膏肓(こうこう)”です。
12月6日に主演映画『口裂け女』の完成披露試写会が行われた際、彼女が突然“(海老蔵さんと)
仲のいいお付き合いをさせていただいています”と切り出して周囲が面食らった。
実はその前に松任谷由実も出たイベントに登場する予定だったのですが、彼女は会場の外にいて“キャンセル”している。
公の場に出たら、“付き合っている”としゃべってしまいそうで出るに出られなかったのでは……」(マスコミ関係者)
これに対して海老蔵サイドの反応は冷ややか。
海老蔵の母・希実子さんは同誌の取材に「(サトエリとは)まだ一度も会っておりません」とケンもホロロなのだ。
こうなるとサトエリにとって“頼みの綱”は海老蔵である。だが、彼は“遊び相手”としか思っていないフシがある。
サトエリが「いいお付き合いをしている」と告白した日に、マスコミが舞台がハネて歌舞伎座から出てきた海老蔵を直撃した。
この時、海老蔵は交際を認めたが、結婚についてはニヤニヤしながら、言葉を濁した。
続きは>>2以降