07/01/13 00:21:54 sLJqqcyaO
痴漢事件についてかならず加害者が存在するわけではない。
自称被害者は必ず存在するが、思い込みのケースもある。
無実の罪で痴漢冤罪となった者は何の落ち度もなく社会的な地位を一切失うが、自称被害者は一時嫌な思いをするだけ。
また、痴漢以外にも暴行や騒音、悪臭など電車における問題は多数存在するなかで、痴漢だけをとりたてて別異に扱う必要性はない。
この辺りを考慮すると、痴漢被害者における真の被害者であっても、電車を利用するにあたり存在する現象の一種として受忍すべき。